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2008年8月31日 (日)

J-REITを研究しよう

7月の不動産業の倒産件数は60件と、対前年比で2倍になり、今月に入っても一部上場企業など、倒産件数が増えている。

そんな状況の中、J-REITも値を下げてきている。逆に言うと2005年頃、すでに配当利回りが不動産投資としては、あまり良い投資ではなかったものが、いい投資対象に近付いていると言う事でもある。

但し、今すぐに投資しようと言っているのではなく、まずは金融商品としてのJ‐REITそのものの勉強、商品の扱い物件の調査、賃貸物件の市場動向など調査する必要がある。

1.2年J-REITについて研究すれば、その頃には良い投資対象となっているであろうし、投資する本人も正しい判断が出来るだけの知識が身についているであろう。

2007年5月30日 (水)

2035年の人口

金持ち父さんのアドバイザーシリーズ「不動産投資のABC」を読んでみた。

重要なことに物件のニーズ(需要)が書かれていたが、これは一見当たり前のようで、意外と見落としがちである。需要が供給を上回れば良い投資の条件の一つを満たすのだが、問題は供給で、需要を呼ぶ土地であっても、周りに十分な宅地が有る場合、やがて物件が立ち並び、供給を上回る需要を引き付ける要素が無い限りいずれは供給が上回って悪い投資に変わってしまう。

29日厚生労働省の発表では、2035年には2005年に比べ、19道県で人口が2割以上減少し、転入者の多い東京と出生率の高い沖縄だけが2005年のレベルを維持できる。しかし、東京で20~25年、沖縄で25~30年に減少に転じてしまう。

結局はどんな地域であっても雇用(通勤しやすい)やインフラ、価格など過ごしやすい立地は需要が長続きし(集中)、その他は過疎化(分散)していく。ご自身の物件はいかがでしょうか?

この考えは株式にも当てはまり、投資した企業のサービス製・商品は需要を増やし続けられるか、新しい需要を生む戦略(新製品・市場開拓)があるか、チェックしなければならない。

不動産投資のABC -物件管理が新たな利益を作り出す 不動産投資のABC -物件管理が新たな利益を作り出す

著者:ケン・マクロイ
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