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2009年4月10日 (金)

成長する読書

いよいよ新学期・新生活がスタートしました。思えば、小学校入学から新社会人となった年まで、この時期は毎年、「自分が成長した」と実感することができました。しかし今は変化が小さすぎてなかなか「成長した」という実感が感じられません。

そんな私でも2001年以来、毎年「金持ち父さん貧乏父さん」を読み返し、毎回自分が重要だと思う箇所にアンダーラインを引くのですが、毎年新しい発見があり、アンダーラインした箇所が増えていきます。当時は理解できなかったことが1年の読書や経験で、「そう言う事だったのか!」と理解できるようになり、「自分は成長しているんだ。」と実感できます。

皆さんはそんな本がありますか?人は成長を実感できた時、充実感や達成感などを感じ人生が楽しくなるのだと思います。知識以外でも、例えば絶対に引き出さない貯蓄用の預貯金口座や、投信積立などがあれば、「1年でいくら増えた・何株増えた」など、成長が実感でき、人生が楽しくなると思います。体重だけは逆に増えるとショックですが。

増えると楽しくなる物の、成長を実感できる為の基準(柱のキズの様な物)、貯蓄口座や持ち株数(上がり下がりがあるので時価評価はオススメしない)・配当金額など資産の成長、現時点で理解できないがマスターしたい書籍などの知識の成長、ゴルフのスコアなど技術の成長、これらの何かを1年のある時期に評価基準として計測しておくことをオススメします。

2008年5月16日 (金)

バリュー投資

決算発表がピークを迎え、決算書を読む時間が増えました。そんな折、あるTV番組で勝間和代さんが取り上げられており、この人に興味を持ちました。以前本のタイトルが気になっていた書籍の著者と知り「決算書の暗号を解け!」を買ってみました。

この本には私が投資セミナーで「詳しくは決算書関連の本を1冊買ってください。」と言って、時間の都合で大雑把にしか説明しない部分で真に伝えたいことを判りやすく説明しています。人にお勧めしたい久々の書籍です。

バフェットにあこがれて長期バリュー投資をされている方は是非お読みください。バフェットは投資しようとしている会社のことならその会社の社長よりも詳しいそうで、その理由を訊ねられ「過去10年のその会社とライバル社の決算書を読めば、大抵の事はわかる。」と答えたそうです。

ですから財務諸表を読みこなすということはデイトレ投資家以外の全ての投資家の必須科目です。私は教科書のごとく、内容を覚えるため5度読みしました。

決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール Book 決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール

著者:勝間和代
販売元:ランダムハウス講談社
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