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2008年7月19日 (土)

宝くじは寄付です。

物価上昇・企業業績悪化不安など生活が苦しくなると予想される中、宝くじに当った人のドラマが始まりました。宝くじに頼りたくなる気持ちもわかりますが、宝くじは寄付です。

先日発売されたサマージャンボを例に取ると、1ユニット当り販売金額は、300円×1,000万通りで、30億円になります。一方、当選金総額は14億1990万円となり、約47%しか当選金が支払われません。ですから約53%のマイナスサムゲームとなります。

一方、プラスになる3,000円以上の当選確率は1.11%となり、約99%の方はお金を失うのです。(普通10枚単位で買うため、300円の当選では-2700円)ですから、宝くじは寄付行為と考えた方がいいでしょうし、実際に売り上げの一部は寄付されています。

以上のことからFPの中には「馬鹿らしくて買わない」と言う方もいますが、寄付するつもりの額で購入する分にはかまわないと思いますし、抽選が行われるまでは、使い道をあれこれ考えて、楽しいです。

例えば20年国債を3億円分金利2%で買うと、20年間年収600万-利子税120万の480万円が現在の所得に上乗せされます。但し、このプランではインフレに弱いし、つまらないからと、あれこれ考えます。

一つ言えるのは、決して消耗品、減価償却されるもの、維持コスト(毎年かかる税金税金を含む)のかかる物を買うといずれは失ってしまうと言うことです。

もちろん私はジャンボのみ、寄付のつもりで毎回10枚~20枚で買っています。そして1%(トップガン)に選ばれる日のために、購入日から抽選発表まで、3億円の資産運用をシュミレーションしています。

2007年2月 9日 (金)

情報収集

先月末ロングステイアドバイザー講習に行ってきました。今月初旬に課題提出と言うことで、様々な情報を収集したのですが、これがなかなか難しい。

ビザに関することを検索サイトで調べていたら、自分の得意とするFPの分野にかかわる項目が載っていたのでついでに読んでみると、誰が書いたのか判らないが(判らないからなのか)デタラメなことが書いてあった。

そのサイトは質問に誰かが答えを書き込むもので、中には的を得た書き込みをしている人もいたが、ガセネタを信じて行動したらとんでもないことになる。また、書き込んだ人は本当の事と信じて書いていても、書き込んだ日が古かったり、調べたネタ元が古かったりで、法律が変わっているものもあった。

そんなことで最新情報を調べたり、他のサイトと比較したりで課題は提出に意外と時間がかかった。

くしくも世間は捏造問題で沸いているが、情報が正しいか受け手が判断しなければならない。TVでFPが依頼者の家計の見直しでアドバイスしたのを自分にも当てはめる人がいるが、あくまでその対象者にとって良いものであって、必ずしも視聴者全てにとって良いものではない事は知って欲しい。

2006年11月11日 (土)

図書館にて

先週、統計関連を調べに図書館に行きました。その時に98年頃の古い書籍が除籍となり、無料で払い出しをしていました。

バブルから世界同時株安までの事をテーマにした金融関連の本があったので4冊貰って来ました。今まではこの頃の主な出来事は個々に調べてはいましたが、年代順にああなってこうなったと、バラバラだった物がひとつの文脈のように一連の出来事として捉えることが出来ました。

これらの本は短い世界経済史のようで、大恐慌の時のアメリカとバブルのときの日本、アジア発世界同時株安の時の金融政策や背景などを比較していたのでとても参考になり、現在の株式市場で私が疑問に思っている株価の動きに対する答えのひとつを見出させてくれました。こちらの内容はまた後日にでも。

私の作った格言に「本屋(古本屋も)に行ったら2時間は帰ってくるな。」と言うのがあります。タイトルで興味を持ったら、まず前書き・後書きを立ち読みし、それでも面白そうなら目次を見て大体の内容をつかんで買うと言うものです。特に投資のHOW‐TO本は中身が分らずに買うと、たまたまその時うまく言った方法を、「何とか法」と自慢しているだけのものが多くショックを受けます。

読みたかったベン・グレアムの「証券分析」は9,000円もして「とても買えない、でもじっくり読みたい」と思っていましたが図書館にありました。ラッキーです。

2006年10月13日 (金)

文才が無い

11月9日、FP仲間の勉強会で講師を務めることになりました。

Q&A方式なら即答できる知識がありながら、複数の人を相手に疑問や知りたいことを想定して、限られた時間内で自分の考えや伝えたいことを言葉や文章にすることはなかなか難しい。

今更ながら自分の文才の無さ、表現力の無さに失望し、作文の書き方関連の本を読み漁っています。

独立FPは投稿や講演などの依頼で1200文字、2時間など一定の範囲内での表現が求められるケースが多々あるので、独立を考えている方は高校時代に戻って「小論文」など勉強してみては?

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